メンソール・メンソーレ
いつか死ぬその日のために、今をひたすら生きているヘタレ大学生の肥溜めブログ。

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人体の不思議展in新潟

 2年くらい前、東京で初めてこの人体展を見ました。
 でも、その時はこれらの標本が全く死体だと思えず、
 何の収穫もなく、ただ淡々と見て来ただけでした。


 で、また近くに来たら絶対見に行って、今度こそ卒論に
 役立てるんだー!と意気揚々と会場に入ったのですが・・・





 あああこれじゃもう前回と全く同じだよ!



 何がって、私の頭の中が。


 だって、どう見たって作り物としか思えないんだもの。
 触っても間近で見ても全然これが生きてた人間だったなんて思えないの。
 死生学のために行ったのに、また今回も何の収穫もなかった。
 本当に何とも思わなかった。
 こんなんじゃ2度も見に行った意味がないじゃないか!



 とりあえず、「このような形になってしまうと何とも思わなくなる」ということだけがわかりました。
 死体なのに・・・肉片なのに・・・どうして何とも思わないんだ。



 そういえば、何かで「生きてる人間が一番怖い」と誰かが言っていた。
 私もそうだと思った。
 生きてる人間が一番怖いんだよ。
 だから、死にたての死体は生きてた感があるから怖い。
 でも、死んでから標本になっちゃった死体は生きてた感がないから怖くない。



 あああ、こんなんで卒論書けるのかな・・・。
 仙台市で寄った大きな本屋さん(ジュンク堂書店)で、
 『弔いの哲学』(小泉義之 著)

 って本を買ってみたよ。
 これ一冊で卒論書いてみっかー。
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【2005/08/23 23:33】 死生学・生命倫理 | トラックバック(0) | コメント(-) |

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慧;ヶィ
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    中途半端にいろんなことに手を出すので、
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