メンソール・メンソーレ
いつか死ぬその日のために、今をひたすら生きているヘタレ大学生の肥溜めブログ。

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「公益法人論」の講義の感想。

 私は、公益法人というと、ボランティア団体のような、善良な団体ばかりだと思い浮かべていました。
 しかし、その公益法人が、高級官僚の天下りのために作られてるものもあるという事実を知って、なんだかすごく見方が変わりました。
 公益とは、世のため人のための社会的な利益であるはずなのに、その日本を仕切っている上の人間だけがいい思いをするのは、絶対間違っていると思います。
 公益法人を、自分たちの都合のいいように扱わないでほしいと思いました。
 北沢先生がおっしゃっていた公益の定義も、人間と人間・人間と環境の調和というものでしたが、現代社会ではごく一部の小さな集団だけの利益という感じしかしませんでした。
 やはり、国民が一丸となって社会をより良い方向へ持っていくには、国民ののまとめ役をしている人間がしっかりと公益についてよく理解し、それを本当の意味で実行しなければいけないはずです。
 それができていない現代日本では、公益法人はあまり意味を成していません。
 それどころか、公益法人について、あまり広くは知られていないと思います。
 おそらく違う名前では一般的に知られていても、公益としての存在は、なかなか人々には知られていないと思います。
 それは、きっと、多くの人がまだ公益について知らないからです。
 多くの人々は、公益よりも、私益を求めていると思います。
 国のトップにいる人間が、私益ばかりを求めて、公益法人を利用し、その公益の意味をなくすようなことは、絶対にやめるべきだと思います。
 また、公益的というより公的なものとして、日本郵政公社のあり方についても、今後大きく関わっていくと思います。
 NTT(日本電信電話)やJR(日本旅客鉄道)も、昔は国が運営していました。
 だからこそ、今も広く根付いて、大事業となっています。
 郵政公社も、今後同じような道を辿って行くとしたら、T北K益B科大学はどうなるでしょうか。
 T北K益B科大学は、公設民営です。
 T北K益B科大学から、公益のプロフェッショナルを世間に排出して行きます。
 公設民営のメリットを利用し、公務員など国家関係に多くの学生が就職をしたり、将来的に政治家として活動するとします。
 そうすれば、天下りとは逆の現象が起きるわけです。
 そして同時に、高級官僚の、公益法人を利用しての天下りが防げるようになります。
 もし、そうなれば、国のトップに立つ人間が、公益の精神を持った、公益のプロフェッショナルでありますから、国は自然と公益的に向かって行きます。
 そして、それに国民も、自ずとついてくるはずです。
 そして、天下りのために作られる公益法人はなくなり、公益法人は本当の意味での公益を果たすための法人になります。
 しかし、それは容易なことではありませんから、私たち学生は、公益についてもっとよく理解していくことが大切だと思いました。
 もし、将来的に天下りの逆のことが実現できたなら、それは必ず真の公益になると、私は思います。
 以上が、私が講義を聞いて感じ、新しく発見したことです。
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【2005/08/23 23:17】 公益 | トラックバック(0) | コメント(-) |

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慧;ヶィ
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